朝から雨で、ちょっと肌寒く、ダイビングも気乗りがしないなあ、という感じでしたが、ホリデイでビーチリゾートに来て、雨が降っては他にすることもないし。。。ということで、ご参加のお客さま、ありがとうございます!そして、大当たりダイビング、おめでとうございます!
雨は降っているというもの、海況はべたなぎの湖状態。水温はいつもの24度でしたが、雨のせいで、水中がとっても暖かく感じました。実際、雨の影響を受ける水面付近と、10m以深は、体感温度が違いました。
さて、肝心のダイビングはと言うと、1本目は、スコーンと抜ける透明度50mの青い海。残念ながら、大物は見られませんでしたが、海抜4000m以上にストーンと落ちるドロップオフが、どこまでも続くスキー場のように見え、また、トップで40mという、禁断の根も、くっきりはっきり見えました。吸い込まれそうな錯覚に陥ります。
1本でいいよーと言っていたお客さまも、すっかり上機嫌で、2本潜ることになりました。この日は、本当に水中の方がよっぽど快適でした。暖かいし綺麗だし。
2本目は大当たりです。ミノカサゴが2-3体身体を寄せ合っている姿がなんともかわいい。船の主面をした大きなハタも、貫禄たっぷりで、愛嬌があります。メインの沈船を一通り見終わって、サメ探しに行きました。近頃、このポイントでホワイトチップシャークが頻繁に見られているのです。お目当てのコーラルに着くや否や、2匹のホワイトチップシャークが悠然と泳いで去って行き、もう1匹隠れている、ということで、コーラルの下に頭を突っ込んで、間近でサメ観察。そのサメは、よっぽどその場所が好きなのか、私が反対側からサメの尾鰭を撫でても、方向転換するだけで、そこから出て行こうとはしませんでした。
サメ観察を堪能した後は、カスミアジ2体を発見。と思ったら、巨大なクマザサハナムロの群れが目前に現れて、その中に狩をするカスミアジがもう2体。後ろからも2体やって来て、6体が群れを追う姿は圧巻でした。アジが動くたびに、蛍光ブルーのクマザサハナムロの群れが動いて、幻想的なシーンでした.
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