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クック諸島の総選挙が11月にあります。

島中が選挙運動ムードに包まれています。
テレビや新聞等のメディアではサポーターの演説、候補者の演説の日時の宣伝広告が増え、村には候補者の看板が立てられています。
民主党とクック諸島党の2大政党があるのですが、私にはあんまり掲げている政策の違いがわかりません。
しかも、党員が党を変わったりすることもしばしばあり、何のための政党なのだか。。。
ちなみに、現クック諸島首相は、マンガイア島出身、民主党です。

我が家にも、候補者がチラシを持ってきたりするのですが、そのチラシの内容が。。。

 スマイリー××に一票を!(名前は本人の名誉のために伏せます)
 家族思い!
 コミュニティ思い!
 信仰心深い!
 頼り甲斐がある!
 信用できる!

普通、こういうチラシって、公約とか記載されて然るべきだと思うのですが、全く触れてないし。。。しかも、頼り甲斐とか信用できるかどうかなんて、自分で言うもんじゃないですよね?

更に、選挙運動期間の風物詩。
あちこちで、バーベキュープレートが配布、又は、安価で販売されていること。
バーベキュープレートとは、バーベキューで調理した肉、魚、ソーセージとサラダ・タロイモ等の付けあわせを一皿に盛ったもの。バーベキューはもちろんその場で調理しています。
候補者の後援の方々が、選挙運動の一環として行っています。

もちろん候補者の演説の際には、無料で配布されることもあり、

村民の胃袋を最も満たした候補者が、選挙に勝つ!

と言われています。


私の村ではパッとした候補者がいないのですが、やっぱりスマイリーさんだけは信用できない。。。。。