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ティパニの花は、その愛らしい姿と甘い香りが特徴で、エイと呼ばれる歓迎用の首飾りや、頭に飾る花輪にもよく使われます。
南国らしく、育て方も難しくないので、日本でも人気の植物のようです。

今回は、ティパニの薬効を紹介します。
ティパニの葉や茎を切ると、切断面から白いミルクのような樹液が出ます。
この樹液は毒があるらしく、皮膚炎を起こすらしいです。私は炎症起こしたこと無いですけど、皮膚の弱い人は要注意ですね。
ちなみに、この白い樹液は花の部分からは出ないので、ティパニの首飾りを直接皮膚につけても特に問題はないようです。

さて、この毒とされているティパニの樹液ですが、驚く効能もあります。

この毒と言われているのティパニの樹液が、蜂刺されに効くのです。

こちらではワスプと呼ばれている黄色い蜂。
たぶんアシナガバチの一種だと思いますが、結構どこにでもいます。
特に攻撃的では無いのですが、刺されるとたいへん。
まず、鋭い激痛。半日くらい続きます。で、患部は腫れあがり、ものすごい痒みを伴います。
アレルギーやショックを起こす人もいるので、虫刺されと言えど、侮れません。
ショック症状や眩暈等を感じたら、病院に行く必要がありますが、とりあえず、ワスプに刺されたら、患部にティパニの樹液を塗るのです。すぐに塗らないと効果はありません。
これで、激しい痛みと腫れから免れることができます。ティパニの毒が、蜂の毒を消すのでしょうか?

私も久々に刺されました。1年に1度は刺されますね。
ガーデニングとかしてるとき、建設中の小さな巣に気づかず、枝を剪定して刺されたり。

でも、今回はバイクの運転中に刺されました。運転中、ぎゃあ!って、大声あげましたよ。
犯人は、ジャケットの中に隠れていたようです。昨日まで普通に着てたジャケットです。
運転中なのでどうしようもなく、運転続行。
ワスプはミツバチと違って、刺しても死にません。針も復活するらしいです。
でも、さすがに2回も刺さないと思ったら、、、、、また刺されました。
痛みに耐えかねて、バイクを止めてジャケットを脱ぐと、いましたよ。ワスプが一匹。

幸い、ティパニの木はどこの庭先にもあるので、すぐにティパニの葉を取って樹液を患部に塗りました。
ティパニが効いたせいか、痛みは治まりました。効くもんですね。

しかし。疼痛は無くなったものの、激しい痒みと腫れはまだあります。患部は熱を持っていて、反対側の二の腕と比べると、太さは2倍になった気が。。。

みなさん、ワスプにはくれぐれも気をつけてください。