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Ayumiさんの旅行記「クック諸島楽園ポイント」シリーズ、第3回目となりました。
彼女の旅行記は、彼女のfacebookに記載されており、クック諸島の宣伝を目的に書いてもらった記事ではありません。1月に女性3名でラロトンガに8日間滞在した、彼女の正直な感想です。ちなみに、彼女は3ベッドルームのホリデイハウスにステイしました。

以下、Ayumiさんのfacebookより、まるっと転載。

【楽園ポイントその7】足るを知るの毎日。
労働賃金が最低6ドル(=480円)/時間の割に、物価が日本の2〜3倍。何もかもが高くて、どうやってやり繰りしているんだろう?と思うほど。(ちなみに、1時間に1回しかこないバスは、片道$5(NZD=約400円)。)
しかし、家賃、食費、ガソリン代以外に使うものがない為、この高物価でもよいのだとか。
また教会は日本のコンビニ並にありますが、本当の24時間オープンコンビニは島に2軒のみ。
物を調達しようと思っても限界があり、選択肢がないから、諦めもすぐにつく、とのこと。
迷いが少ないというのは、ある意味、一番幸せなことだなぁと。
ベスト楽園ポイントはここに尽きるなと思います。
また、地元の人曰く「ラロトンガは安全」とのこと。
「レイプも殺人もないし、あったとしたら窃盗くらい。あと怖いのはサイクロン」というのは、本当に幸せなことだと。
日本のコンビニ並にあちこちにある教会ですが、キリスト教の宗派が7つくらいあるのだとか。
信仰心が強いという言い方もできるし、一方で、地元の方曰く、何か不幸なことがあったりすると「教会に通っていないからだよ」とか「あなたもこの教会に通うべきだ」と勧誘されるのが困るのだとか。
日本の自己啓発関係もそういう所があるので、不幸を何かのせいにしてしまうのは人間の性なのかもしれませんが、これだけ何もない島に教会だけがわんさかあると、信仰による規律正しさというのは、自然と社会の中に生まれるのかもしれないなぁと思ったりしました。
ちなみに、教会の墓地も南国フラワーで彩られカラフルな上、自分の家の敷地内に「I love you Dad」と書かれた墓碑のお墓があるのを見ると、ああ、家族と一緒に過ごした土地で眠れることというのも、ある意味、幸せだなぁとしみじみ思うのでした。

(C) 2017 Ayumi Taguchi
https://www.facebook.com/Taguchi.Ayumi


物価が高いのは、全てが海外からの輸入品のため。地元で採れる野菜、魚、果物は、日本よりも安いものもあります。物価的には、ニュージーランドとあまり変わりません。
3倍というのは大げさ!と思ったけど、確かに、日本の3倍以上するアイテムもあります。もやしとか、卵とか、豆腐とかキッコーマン醤油とか。

ガソリン1リットル $1.20 約96円
缶コーラ350ml $2.35 約188円
ビール350ml $2.50前後 約200円
水1.25リットル $3.50 約280円

私の個人的感想、高いもの (あくまでも日本との比較です。)
もやし ローカルオーガニック一袋 $5 約400円 しかも日本の一袋より小さいし、もやしが細い。(それでもたまーに買う。家でラーメン作るときとか。)
卵 12個パック $6 約480円 家族皆、卵好きなので毎週2パック以上買います。
wifi一か月1.2GB $89 約7120円 日本との比較は、やはり、これが一番高いんじゃないでしょうか。

あと、家賃、電気代、中古車、文房具、諸々、日本と比較すると、高いです。

こう書いてみると、日本の物価って、安すぎません??? 
こんな小さな島国にいると、生活もシンプルなので、まあ、必要経費のバリエーションが狭いんですが、たまに日本に帰ると、品質の良いもの、おいしいものが本当に驚くほど、安い。
なんでそんなに、安くできちゃうんでしょうか。人口一億3千万の日本とクック諸島を比べるのは野暮ですが。

1年一度の里帰り、実は、私よりも、夫の方が、ショッピングを楽しみにしています。