2006/1/19(木)
ラロトンガの喧騒?を離れて、アイツタキに小旅行してきました。アイツタキは5、6回目ですが、毎回、夢のような休暇を送ることができる、素晴らしいところです。今回は、朝ラロ発夜ラロ着の、3泊4日でした。宿泊は、Samade On The Beach。その名の通り、ビーチ目前で、最高のロケーションです。ここはもともと地元で人気のバーだったのが、事業拡張でバンガローを増設し、宿泊できるようになりました。''Samade Bar''からは、小島にある高級リゾートが見えます。無料カヤックでリゾートまで行って、ビーチバーでカクテルをオーダー。。。というのも、もちろん可能。ぐうたらな私たちはそこまでせず、''Samade Bar''で飲んでました。Samade On The Beachは、次回アイツタキに行くときも、また泊まりたい宿です。ビーチは最高、コンチネンタルブレックファーストがついているし、''Samade Bar'の食事もまあまあいけるし、ラグーンクルーズの船着場はすぐそばだし、2-3日、移動しなくても楽しくすごせます。ただ、ランチ用に、カップヌードルや日本のフリーズドライ食品があれば、申し分ないでしょう。毎日ハンバーガー&フライドポテトでも平気な人は、問題ないです。私の場合は、4日目、ご飯が恋しくなりました。
第1日目(土)
午前10時30分発の飛行機で空路アイツタキへ。Samade On The Beachは、バンガローの造りは簡素なものの、新しく清潔で、エアコン完備、色とりどりの熱帯植物によるトロピカルガーデンは、趣味よく手入れが行き届いていたし、本当に申し分なかったです。チェックイン後、早速、''Samade Bar'前ビーチ(バンガローから徒歩20秒)で日光浴と水泳。結構深いです。夕方から、夫の従兄弟と合流し''Samade Bar'で世間話。日も暮れて、お腹が空いてきたので、従兄弟おすすめのレストランに行きました。ここはおすすめできないので、名前は出しませんが、とにかくお腹が空いていたので、なんとか食べられました。その後、Blue Nan というバーへ。ライブ生演奏があり、週末は盛り上がるようですが、土曜日だったせいか、閑散としていました。
第2日目(日)
朝寝坊して、朝食に''Samade Bar'に行ったら、宿のおかみに「遅すぎるよ!待ってたんだから!」と言われてしまいました。全然気がつかなかったのですが11時を過ぎていました。それでも、テーブルまでコンチネンタルブレックファストを、運んで来てくれました。感謝。でも私たちはそれだけでは物足りず、結局追加注文しました。朝食時間をとっくに過ぎているのに、おかみは快くOKしてくれました。感謝。満腹になった後は、スノーケルで消化を促進。砂地のビーチであまり生物はいないと思いきや、小魚、カニ、ヒトデ、ナマコ等、飽きることなく生物観察できました。この日も結局、''Samade Bar'から動くことなく、ディナーもここで食べました。いつの間にやら、おかみも一緒に飲んでました。どうやら私たち、気に入られたようです。
第3日目(月)
夫の親戚は、アイツタキラグーンの小島 Akaiami に、ロッジ'TEAL Lodges' を持っている。今日は、そこで働く従兄弟と一緒に、ラグーン内でフィッシング。ブルーのグラデーションが美しいラグーンでのトローリング。しっかり魚も釣れて、従兄弟も私たちも大満足。夫はGTだ!と、言い張ってますが、ちょっと頭のカタチが違うような。。。従兄弟もトレバリーだ、というだけで、詳しい名前はわからないようでした。この魚は、'TEAL Lodges'にプレゼントし、Akaiami を後にしました。
今夜は、アイツタキ随一の高級リゾートPacific Resort Aitutaki での、アイランドナイトです。バッフェスタイルではなく、3コースミールでした。私は前菜にイカマタ、メインにラムステーキ、デザートにチーズケーキを選びましたが、クック滞在中で、最高の料理でした。ラロトンガで何度も見ているダンスですが、ここのダンスショウも、間近で見られて、楽しかったです。
Pacific Resort詳細はカナダイブバックナンバー
http://blog.mag2.com/m/log/0000122842/90391961?page=2#90391961
他のアイツタキの写真は、
http://gonnago.hp.infoseek.co.jp/photo%20top.htm
ラロトンガの喧騒?を離れて、アイツタキに小旅行してきました。アイツタキは5、6回目ですが、毎回、夢のような休暇を送ることができる、素晴らしいところです。今回は、朝ラロ発夜ラロ着の、3泊4日でした。宿泊は、Samade On The Beach。その名の通り、ビーチ目前で、最高のロケーションです。ここはもともと地元で人気のバーだったのが、事業拡張でバンガローを増設し、宿泊できるようになりました。''Samade Bar''からは、小島にある高級リゾートが見えます。無料カヤックでリゾートまで行って、ビーチバーでカクテルをオーダー。。。というのも、もちろん可能。ぐうたらな私たちはそこまでせず、''Samade Bar''で飲んでました。Samade On The Beachは、次回アイツタキに行くときも、また泊まりたい宿です。ビーチは最高、コンチネンタルブレックファーストがついているし、''Samade Bar'の食事もまあまあいけるし、ラグーンクルーズの船着場はすぐそばだし、2-3日、移動しなくても楽しくすごせます。ただ、ランチ用に、カップヌードルや日本のフリーズドライ食品があれば、申し分ないでしょう。毎日ハンバーガー&フライドポテトでも平気な人は、問題ないです。私の場合は、4日目、ご飯が恋しくなりました。
第1日目(土)
午前10時30分発の飛行機で空路アイツタキへ。Samade On The Beachは、バンガローの造りは簡素なものの、新しく清潔で、エアコン完備、色とりどりの熱帯植物によるトロピカルガーデンは、趣味よく手入れが行き届いていたし、本当に申し分なかったです。チェックイン後、早速、''Samade Bar'前ビーチ(バンガローから徒歩20秒)で日光浴と水泳。結構深いです。夕方から、夫の従兄弟と合流し''Samade Bar'で世間話。日も暮れて、お腹が空いてきたので、従兄弟おすすめのレストランに行きました。ここはおすすめできないので、名前は出しませんが、とにかくお腹が空いていたので、なんとか食べられました。その後、Blue Nan というバーへ。ライブ生演奏があり、週末は盛り上がるようですが、土曜日だったせいか、閑散としていました。
第2日目(日)
朝寝坊して、朝食に''Samade Bar'に行ったら、宿のおかみに「遅すぎるよ!待ってたんだから!」と言われてしまいました。全然気がつかなかったのですが11時を過ぎていました。それでも、テーブルまでコンチネンタルブレックファストを、運んで来てくれました。感謝。でも私たちはそれだけでは物足りず、結局追加注文しました。朝食時間をとっくに過ぎているのに、おかみは快くOKしてくれました。感謝。満腹になった後は、スノーケルで消化を促進。砂地のビーチであまり生物はいないと思いきや、小魚、カニ、ヒトデ、ナマコ等、飽きることなく生物観察できました。この日も結局、''Samade Bar'から動くことなく、ディナーもここで食べました。いつの間にやら、おかみも一緒に飲んでました。どうやら私たち、気に入られたようです。
第3日目(月)
夫の親戚は、アイツタキラグーンの小島 Akaiami に、ロッジ'TEAL Lodges' を持っている。今日は、そこで働く従兄弟と一緒に、ラグーン内でフィッシング。ブルーのグラデーションが美しいラグーンでのトローリング。しっかり魚も釣れて、従兄弟も私たちも大満足。夫はGTだ!と、言い張ってますが、ちょっと頭のカタチが違うような。。。従兄弟もトレバリーだ、というだけで、詳しい名前はわからないようでした。この魚は、'TEAL Lodges'にプレゼントし、Akaiami を後にしました。
今夜は、アイツタキ随一の高級リゾートPacific Resort Aitutaki での、アイランドナイトです。バッフェスタイルではなく、3コースミールでした。私は前菜にイカマタ、メインにラムステーキ、デザートにチーズケーキを選びましたが、クック滞在中で、最高の料理でした。ラロトンガで何度も見ているダンスですが、ここのダンスショウも、間近で見られて、楽しかったです。
Pacific Resort詳細はカナダイブバックナンバー
http://blog.mag2.com/m/log/0000122842/90391961?page=2#90391961
他のアイツタキの写真は、
http://gonnago.hp.infoseek.co.jp/photo%20top.htm