クック諸島滞在記

クック諸島ラロトンガ在住17年の管理人の滞在記。 https://www.facebook.com/Kana-Travel-Cook-Islands-Limited-279682182046959/

2007年08月

9月15・16日に東京ビッグサイトで催される旅行博2007の出展ブース太平洋諸島センター(P.I.C)にて、クック諸島の最新観光情報が入手できます。
http://www.pic.or.jp/index.htm
http://ryokohaku.com/

里帰りは9月1日~18日です。旅行博もあるし、営業を兼ねて東京方面にも行くかもしれません。
日本のみなさん、遊んでください。

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日本国籍世界一周ヨット【リバティ】号に招待されました。
メンバーは、船長のアキさん、クルーのマサさん、ラロトンガでクルーとなったドイツ人のグレゴ、ラロ在住邦人ダテサン、夫と私。

【ぽれーる】号は、朝アイツタキに向けて発ったとか。順調に行けば20時間でアイツタキに着くとか。
前のブログでも書きましたが、本当に一緒に行きたかったです!!!

さて、【リバティ】号のクルーたちは、船長をはじめ個性派ぞろい。
船内も生活感がたっぷりで、ぽれーる号とはまた違った雰囲気でした。
グレゴのドイツ風手料理と、アキ船長の弾き語り、謎のシューター(ショット?)アルコール35度の養命酒のようなお酒をショットグラスでかんぱーい!と、何回も繰り返しながら、船上の夜はふけていく。。。

エネルギッシュなアキ船長とグレゴは、その後、深夜のローカルバーに繰り出して行ったのでした。

本当にすてきな夜でした。アキさん、マサさん、グレゴ、どうもありがとう。

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アヴァチウ港で日本国旗発見!

日本国旗を掲げるヨットをラロトンガで見たのは初めてです。
興奮して酔いも手伝って、夜中の2時前だというのに港で【こんばんわー!】と、叫んでしまいました。

翌日あいさつに港に行ってみると、何と、2艘の日本国籍ヨットが停泊していたのです。
【ぽれーる】号と、【リバティー】号。
この日は、ぽれーる号にて、両ヨットのクルーと、在ラロ邦人ダテサン、ちょうどたまたま通りかかった日本人カップルとニュージーランド国籍ヨットのクルーのマホさんと、てんぷらカラオケパーティーで盛り上がったそうです。
(残念ながら、私は前日の二日酔いが若干残っていて不参加でした。)

【ぽれーる】号オーナー関さんは、長年の夢、世界1周セイリング10年計画。すごい。。。
ボラボラからラロトンガまで、ひとりでセイリングですって。すごい。。。
ラロトンガの後、アイツタキ、パーマストンに寄るそうです。
休みが取れたらアイツタキまでのセイリングご一緒したいところですが。。。

【プログレッシブ・ダイニング】のメインディッシュをいただくご家庭へ移動しました。

そこは、ラロトンガ・ゴルフ・クラブ。
そこにはバーベキューでひたすら肉を焼く愉快なご主人と、キッチンで黙々と働く奥さんによる、おもてなし。
この夫婦の本業?は、海外遠征ダンスチームのマネジメントだという。
当の本人たちももちろんダンサー。
ローカルの家ではなくて、ゴルフクラブの厨房?やん!
と、つっこんだら、ここが自宅のキッチンダイニングだ、と言い張るご主人。
確かに、自宅はゴルフクラブの隣。なるほど。
このゴルフクラブは確かに穴場である。バーもあり、このご夫妻がきりもりする食堂?もある。
クラブ内にはビリヤード台もあり、ビール3ドル!安い!
しかも、ローカルしかいない。。。
それにしてもご主人、よくしゃべります。しかも、おもろい。笑わせてもらいました。

 メニュー

1.魚(ブロードビル)ステーキ レモンクリームソース添え
2.チキンカツ
3.ルカウ
4.グリーンサラダ
5.マヨネーズ
6.タロ芋

1.2.4は、ローカルフードと言うよりも・・・普通やん! 
 ですが、メカジキのステーキ、油がのってて最高でした。
 その上に濃厚なソース、というのは日本ではあまり考えられませんが、おいしかったです。
 チキンカツも衣サックリお肉ジューシイで、そこらのレストランよりイケテました。

3.【ルカウ】とは、タロイモの若葉をココナッツクリームでドロドロになるまで茹でたもの。
  深緑のドロドロした物体は、日本人の私たちには、見た目だけで食欲がうせる人も多いと思います。
  妖怪人間ベム並の見た目とはうらはらに、味はクリーミイでおいしいです。

5.【マヨネーズ】とは、調味料のマヨネーズのことではありません。料理の名前です。
  単なるポテトサラダですが、ビートルートという鮮やかな深紫色の野菜が使われているため、ところ  どころピンク色をしています。
  刻んだゆで卵が表面に飾られているので、ピンクと黄色が美しい、ケーキのようなデコレーションのポテトサラダです。
  味は普通のポテトサラダですけどね。

6.【タロ】やはり、ポリネシアの主食はタロイモ。
  好き嫌いはっきり分かれるところですが、日本人には受け入れやすい味・食感だと思います。

白ワインがサービスされましたが、ビール党の私はゴルフクラブのバーでビールを購入しました。(これは自腹)

もう満腹です。でもまだ、デザートコースが残っています。ホスト【テム】の自宅に向かいます。


プログレッシブダイニング予約はカナトラベルで 月・木 催行 
http://kanatravel.co.ck/


               つづく

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【PROGRESSIVE DINING】プログレッシブダイニング、に招待されました。
直訳すると、進行形の食事。なんじゃそれ? ラロトンガ現地ツアーの名前です。

まあ、手っ取り早く言えば、ローカルの家にお邪魔してお食事させてもらおう。という企画。

旅行の醍醐味のひとつは、ローカルとの交流だと思いますが、このプログレッシブダイニング(以下PDと略す)は、まさに、ローカルと交流を深めるために企画されたツアーです。

私が参加した日は、約8名の参加者でした。
ホストの【テム】がミニバスで参加者全員を送迎。

最初の家では、スパークリングワインと自家製フルーツジュースのウエルカムドリンクが。
この自家製フルーツジュースが非常においしくて、4杯くらい飲んでしまいました。
季節によって使うフルーツは変わるらしいですが、この日はパッションフルーツとパパイヤ、オレンジ。。。後は忘れましたが、絶品でした。
各自グラスを持って、家主の敷地のフルーツ果樹、家庭菜園のガーデンツアー。
さまざまな地元情報とともに説明を受けます。もちろんその場でもぎとって試食。

家主によるガーデンツアーの後、いよいよPGの前菜をいただきます。
もちろん、家主の家族といっしょに、雑談をしながらの楽しい食事です。

 メニュー

1.パパイヤのすりおろしココナッツかけ
2.イカマタ マニオタ添え

1.は、そのままです。私はパパイヤが苦手なので食べませんでしたが。
2.【イカマタ】は、クック諸島の代表ローカル料理です。
  書庫【クックの食べ物】で紹介しているので、ご参照ください。
  この奥さんのイカマタは、今まで食べた中でベスト3に入るほどおいしいイカマタでした。
  やはり、オーガニックの家庭菜園の新鮮野菜のせいでしょうか?
  【マニオタ】は、アロルート、タピオカ、とも呼ばれている根菜です。
  ほのかな甘みでサツマイモに少し似ているかな。ココナッツクリームに合います。

スパークリングワインは3本用意されていたようです。

みなさんほろ酔いになったところで、メインディッシュの次のご家庭へミニバスで移動します 

                つづく

プログレッシブダイニング予約はカナトラベルで 月・木 催行 
http://kanatravel.co.ck/

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