久々にダイビングしました。ラロトンガでは、1年ぶりくらいです。
ビーチダイブで、目的はケーブ内に潜んでいるイセエビ。
タンクをかついで数百メートル歩き、エントリー、流れにのって外洋直前のケーブまで行き、イセエビ漁の後、流れに逆らってビーチに帰ってくる、というハードなダイビングです。
現役から1年以上経っているので、かなりの体力の衰えを感じました。
それに、ウエットスーツ。きつくてきつくて、血行が止まるかと思いました。。。。。
本当に疲れましたが、ダイビングは、イセエビのお土産を抜きにしても、素晴らしいものでした。
ウミガメ、サメ、エイ、等々、たくさん見られました。
やっぱり、流れがあるところの方が、魚が多いような気がします。
ダイブログは、メールマガジンの【カナダイブ】次号で、詳細にレポートします。
http://www.mag2.com/m/0000122842.html
合計4匹のイセエビが捕れました。
調理方法は、さっと茹でて、半分に割ってガーリックバターをたっぷり塗って、バーベキューでバターが溶けるまで焼く、というシンプルなもの。
イセエビの甘さがひきたって、絶品でした。頭のミソやらをすすって食べているのは、私とフレンチインストラクターパトリックのみでしたが。。。
ここが一番おいしいとこなのにねえ。
ビーチダイブで、目的はケーブ内に潜んでいるイセエビ。
タンクをかついで数百メートル歩き、エントリー、流れにのって外洋直前のケーブまで行き、イセエビ漁の後、流れに逆らってビーチに帰ってくる、というハードなダイビングです。
現役から1年以上経っているので、かなりの体力の衰えを感じました。
それに、ウエットスーツ。きつくてきつくて、血行が止まるかと思いました。。。。。
本当に疲れましたが、ダイビングは、イセエビのお土産を抜きにしても、素晴らしいものでした。
ウミガメ、サメ、エイ、等々、たくさん見られました。
やっぱり、流れがあるところの方が、魚が多いような気がします。
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合計4匹のイセエビが捕れました。
調理方法は、さっと茹でて、半分に割ってガーリックバターをたっぷり塗って、バーベキューでバターが溶けるまで焼く、というシンプルなもの。
イセエビの甘さがひきたって、絶品でした。頭のミソやらをすすって食べているのは、私とフレンチインストラクターパトリックのみでしたが。。。
ここが一番おいしいとこなのにねえ。