クック諸島滞在記

クック諸島ラロトンガ在住17年の管理人の滞在記。 https://www.facebook.com/Kana-Travel-Cook-Islands-Limited-279682182046959/

2008年10月

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こんなかわいいフルーツ、見たことありますか?
大きさは大粒のサクランボくらい。その名も、ミニミニ!
味は、トマトとサクランボを足して2で割ったような味。
あまり甘くないのです。完全に熟してない実は、とっても酸っぱーい。

クックの夏は、実りの季節。
見たこともないフルーツがそこかしこに生っている。
食べられるかどうかは、ローカルに聞いてみるといい。
全部が全部、おいしいわけではないけれど、少なくとも毒があるかどうかは、わかる。
毒入りフルーツはあまりないけどね。

毒入りフルーツと言えば、ウト。
その昔、魚をショック死させて捕らえるのに使われていた実。
実を砕いて、ラグーンに撒く。しばらくすると、ショック死した魚が水面に浮き上がる。
今でこそウトを使った漁は禁止されているれど、ウトの木も実も健在。

でも、ウトの毒がまわった魚を食べても、人間に害がないのは不思議。

http://kanadive.net

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クック諸島、いや、ポリネシアを代表する伝説の彫刻家、マイク・タビオニ氏主宰の、カヌーカービングプロジェクトのセレモニーが開催された。

ポリネシアに先祖代々伝わるカヌー彫刻技術を後世に伝える、また、観光促進のためにも、マスター・タビオニが指揮をとった。
ポリネシア人は、カヌーで自由自在に南太平洋を航海し、北はハワイ、東はイースター島、南はニュージーランド、と、広大なポリネシア三角形を形成した。
カヌーの造形技術も素晴らしいが、その航海技術は世界一かもしれない。

クックではカヌーのことをVAKAという。ポリネシアでは一般的な舟である。片側にアマと呼ばれる浮きがあり、波に乗れるようにデザインされている。
ちなみに、VAKAは、ニュージーランドではWAKA、タヒチではFAKAと呼ばれているらしい。

マスター・タビオニ氏は、レジェンドとも呼ばれる彫刻家であるが、イベントには精通してないらしく、1時スタートのはずの式典が、2時半になってしまった。
また、10艘のカヌーが参加の予定だったが、アイランド・タイムか、結局間に合ったのは7艘。
しかも、その7艘も、伝統的な美しい彫刻が施されるはずだったが、間に合わなかったようで、彫刻が成されていたのは、マスター・タビオニ氏のカヌーだけだった。残念。
次回、開催する場合は、もう少しスケジュール管理をしっかりしてほしい。本来、ポリネシアカヌーには伝統芸術の彫刻が施されているもであり、プロジェクトはアートフェスティバルにもなりえたのに、本島に残念である。

それでも、釘も使わず、伝統技術を駆使して丸太の木から彫って造り出したカヌーは美しく、次々とVAKAが入水するアヴァルア港は、50年前に戻ったかのように見えた。

http://kanadive.net/

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3週間の休暇後、やっと帰国しました。カナトラベル営業復活です。
日本でお会いしたみなさま、どうもありがとうございました。
これからも、カナトラベルを温かい目で見守ってください。

リーマンブラザーズ証券の破綻に始まり、世界大恐慌並みの波乱に満ちた3週間、暗いニュースばかりでしたが、ラロトンガは相変わらず平和です。
世界中から取り残されたように。。。。。


さて、話は変わりますが、今回は、オークランド-ラロトンガ間を、バージンブルー航空を利用しました。
http://www.virginblue.com.au/
格安航空券の代わりに、機内サービス全て有料、という画期的?なシステムです。

便名が DJ-163 なのですが、案の定?機内アナウンスはDJさながら、ノリノリ!
乗客もDJに乗せられてノリノリ! ついつい歓声や拍手してしまいました。

救命用具の説明の際には、スチュワーデスがモデルのように登場、そしてDJが

 この美女の名はレイチェル。美しいだろう? 
 そして、奥の長身のこれまた美女はサリー。ほうら、何て美しいんだろう!

と、あおります。いや、別に美女ではなかったけど。。。

機長のアナウンスも、ノリノリ、そして、長い!しゃべりすぎだっつーの!
着陸後の機長アナウンスの後なんて、私たちは、歓声を上げて拍手喝さいしてしまいました。

まあ、こんな航空会社もあるってことで。。。興味ある方はぜひ。

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