クック諸島滞在記

クック諸島ラロトンガ在住17年の管理人の滞在記。 https://www.facebook.com/Kana-Travel-Cook-Islands-Limited-279682182046959/

カテゴリ: サーフィン

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最近サボってた、パドボ、SUP、パドルボーディング、ですが、ナイスバディのインストラクター、シャーロットに誘われて、SUPヨガ、初体験しました。

私、実は、身体がとてもかたいのですが、水上でのストレッチは気持ちいいことこの上なし。
パドボに仰向けに寝転がると、空と水面との境目がわからなくなり、水面に太陽がきらきらと反射し、普段は見えない別世界にうっとり、リラックス効果抜群です。

私も毎日SUPヨガしたら、彼女のようなナイスバディになれるかしらん。

シャーロットのSUPヨガは、ムリビーチ、パシフィックリゾートラロトンガのビーチハットにて予約できます。

※シャーロット、来週から北クック諸島へのサーフィンツアーがあるので、ラロトンガに帰って来るまでおあずけですが。もちろんSUPボードはビーチハットで借りることができます。


クック諸島の現地情報
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クック諸島専門旅行会社カナトラベルクックアイランズ
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サーフィンをしている芸能人で、真っ先に思い浮かぶのが、木村拓哉と工藤静香。
この話題が芸能界で出たとき、ふたりのサーフィンしている姿が全く想像できなかったのを覚えている。そして、このふたりを上回る意外な芸能人サーファーが、のりピーこと、酒井法子。
今は、アレなことになっているが、小雪が、サーフィンなんて、あり得ない!と思った。

最近の若者に人気の芸能人(って、一体、誰?)も、やっぱりサーフィンやってたりするのだろうか。
ところで、サーフィンって、日本では一般的に、スタイリッシュなスポーツ、というイメージ?
それとも、体育会系ガチンコのイメージ?



クック諸島は、知る人ぞ知る、サーファー達の憧れの地でもあるらしい。
今年も、人気のサーフブランド、ビラボン BILLABONG、ロキシー ROXY、クイックシルバー QUICK SILVER の撮影が来ていた。

風光明媚な場所がたくさんあり、中上級者が挑戦したいと思うクールな波があるらしい。
サーフポイントにサーファーがごったがえすということは皆無なので、波を独り占めできる。

スクーター2人乗り、ノーヘル、海パン+ビーサンで、サーフボードを片手に、ラロトンガのメインロードをぐるぐる。海が見えるラロトンガのメインロードをノーヘルメットでツーリングするのは、サーファーでなくとも、気持ちいい。

最高の波を求めて、今日もサーファー達はクック諸島を目指す。


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ラロトンガで一番、風光明媚と言われているムリビーチは、広いラグーンにモツと呼ばれる無人島が点在し、さすがの美しさ。
高級リゾートからバックパッカーズまで、宿泊施設が充実しているエリアでもある。
 
そして、ムリラグーンといえば、マリンスポーツ。
 
カヤッキング、セイリング、ウインドサーフィン、カイトサーフィン、そして、
Walk on water 水上散歩、というキャッチコピーで最近話題の、スタンドアップパドル
 
さっそく、スタンドアップパドルを体験してきました。
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水上散歩という言葉にふさわしい、海の上をスイスイと進む新感覚は、病みつきになりそうな予感。。。また、全身運動なので、シェイプアップにも最適です。
最近たるんできたお腹周りと太もも、効きそう!
 
1時間で、2回転覆しましたが、初めてしかもアラフォーにしては上出来?
ウインドサーフィンよりも体力やスキルがいらないので、初めての方でも楽しめること間違いなし!
 
スタンドアップパドルは、ムリビーチ、パシフィックリゾート又は、
キャプテンタマズマリンスポーツセンターで、レンタルできます。
 
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ラロトンガにはサーフィンスポットがいくつかあります。
休みとなると、ローカルキッズがブギーボードを片手にバイクでサーフィンスポットにまっしぐらです。
代表的なサーフポイントは、アヴァルア、アヴァアヴァロア、アヴァナ、と、全て水路になっています。
というのも、ラロトンガ島はラグーンに囲まれているために、波が出るのはラグーンの外側、リーフの外側なんです。すなわち、波が生じるのもリーフ付近です。
なので、アクセスしやすい水路付近が人気のサーフポイントとなるわけです。

写真のスポットは、ブラックロックと言うポイント。もちろんここもリーフブレイクです。
西日で全く見えませんが、10人くらいのサーファーが波乗りを楽しんでいました。

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サーフィンはローカルに大人気。
昨日は日曜日、快晴、いい波、と、3拍子そろっていたので、みんなこぞってあちこちでサーフィンする姿が見かけられました。
水の透明度も抜群で、岸から波の中の魚が見えるほど。。。絶好のサーフィン日和でした。

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