クック諸島滞在記

クック諸島ラロトンガ在住17年の管理人の滞在記。 https://www.facebook.com/Kana-Travel-Cook-Islands-Limited-279682182046959/

カテゴリ: 夢のマイホーム

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マイホーム完成が大幅に遅れています。3年位遅れているんですけど。
アイランドタイムでしょうか。切なさを通り越して、もはや悟りの境地です。

そんなこんなで、今や、ランドスケープにかける予算が全くありません。
美しい南洋植物を随所に施した、リゾートのような庭を想定していたのですがね。
まあ、予算のことは、予想内のことです。もうどうでもいいや。

とはいえ、借家の花壇に植えたヘリコニアが、予想外に激しく育ち、勝手に増殖しています。
ヘリコニアって、一旦根付くと、こんなに生命力の強い植物だったんだ、と感心しております。
思えば、2年前、人ん家の庭でこっそり掘り起こした5cm程の新芽たったの3-4つが、今、こうして元気に花を咲かせているのだと思うと、本当に感慨深いです。

http://blogs.yahoo.co.jp/rarotongakana/58327720.html

ヘリコニアの生垣も、もはや夢ではありません。
週末、株分けしたヘリコニア、植えてきました。以前紹介したティパニ、プルメリアも。
マイホームが完成する頃には、立派な生垣になっていることを期待して。。。

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超スローなペースですが、確実に進んでいます。
2階部分の床ができました。遠くに海が見えるのがおわかりでしょうか。
景観を良くするために海岸沿いのアイアンツリーを伐採したいところですが、他人の土地なので。。。
ちなみに私が立っているのは、カナトラベルオフィス兼セカンドラウンジエリアとなります。

2階の壁が完成したら、また更新します。来月中には、きっと。。。

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今、1階部分の壁を建てています。
鉄網で発泡スチロールをサンドイッチしたようなパネル、これが壁の骨組みとなります。
骨組みができたら、窓やドア部をカットして、ショットクリートというコンクリートを両面に吹き付けます。壁厚は150mmです。
3D工法と呼ぶそうで、日本では馴染み無い造りですよね。(今はあるのかな?)
サイクロンや地震でも倒れない、耐災害ショットクリートハウスだそうで。。。
アメリカや中国で普及しているようです。
もちろん、我が家がラロトンガ初の3Dパネル・ショットクリートハウスです。

建築には全く疎い私、こんな簡単?(少なくとも素人には簡単に見えてしまう)な方法で、そんな強靭な家になるのか?という疑問がありますが、、、夫は自信満々。

来月は、いよいよ1階部分のショットクリート吹き付け工事です。

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ものすごく長い時間がかかりましたが、やっと工事が始まりました。
夢のマイホームが、現実になろうとしています。

一番大切な家の土台となるところなので、夫もかなーり慎重にやってます。
デザインは、0から夫とあれやこれやと何度も変更して2年がかりで完成させた、いわば、ふたりの愛の結晶です。

さて、完成まで何ヶ月(何年?)かかることやら。。。

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日系企業に勤める友人がいます。日系企業。。。ていうか、日本の会社の社員です。
彼は去年、日本の超低利住宅ローンを組んで、ラロトンガに豪邸を建てました。
シンガポールのHSBCにて、そういう金融商品があるらしいです。

さて、去年の年末から年始にかけて、円高が急激に進みました。
彼の夢の豪邸プランには、もちろん将来的にはスイミングプールも含まれていましたが、円高を機に、全てを完成させることになりました。
景気が悪いニュースが続く中、彼だけは好景気!のようです。
彼の会社の業績は25%ダウンと言ってましたが、彼の給料には影響無いようですね。
彼の職種なら、リストラも無いでしょう。

ラロトンガの大型リゾートでも、このスイミングプールほどの大きさは、なかなかありません。
豪邸に、スイミングプール。しかも、住み込みのお手伝いさんまでいます。
日系のパイロットって、そんなにお給料いいのでしょうか?

ちなみに、このスイミングプールは、夫がつくりました。
友人価格で破格の値段とはいえ、このご時世、スイミングプールをつくる人は滅多にいないので、彼に感謝です。
もちろん、夫にも感謝。

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