クック諸島滞在記

クック諸島ラロトンガ在住17年の管理人の滞在記。 https://www.facebook.com/Kana-Travel-Cook-Islands-Limited-279682182046959/

タグ:マリンスポーツ

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クック諸島は、イースターホリデイで4連休。久々にダイビングに行ってきました。

利用ダイブサービスは、REEF TO SEE。インストラクター・パトリックとは元同僚、もう10年近くの付き合いです。
http://www.facebook.com/AdventureCookIslands?ref=ts

私のダイビング器材は、もうどこにあるかもわからないくらい使ってないので、レンタル器材を利用することに。私の器材とは大違い、まだ新しくて手入れの行き届いた器材です。

本日のポイントは、ルタキドロップオフとパプアパッセージ。

快晴、穏やかな海、で、まさにダイビング日和。水深15m付近にアンカリング。海底の地形がわかる位クリアな海で、期待が高まります。

色とりどりの熱帯魚が群れる中、ドロップオフへ進みます。
水深は徐々に深くなり、25m付近でホワイトチップリーフシャーク発見。4匹いました。
そしてここからは水深4000mの海になるので、水深に気を付けながら近づけるだけ近づきます。
すると大きな靄があり、それがバラクーダの群れであることに気づき、ますます興奮。
さらに、大型のイソマグロが目の前を泳ぎ去っていきます。

水深35m付近でこの海中ショーを見ていたので、DECOが心配になり、パトリックの姿を探すと、10m位頭上にいました。私はダイブコンピューター持参してないので、このへんで水深を上げて、徐々に帰路に戻ります。
こういうとき、ダイブコンピューターが必要だと思うんですよね。できればギリギリまでいたかったんですが。

2本目はパプアパッセージ。こちらはパッセージから海岸へと向かう、水深の浅いポイントで、透明度はあまりよくないのですが、(10-20m位?)魚影が濃く、巨大なフグがたくさん見られる、フグフェチにはうれしいポイントです。あと、ウミガメも見られます。今回は3匹ウミガメがいました。


クック諸島のダイビング、1-4月は、水温がMAXに温かい時期です。レンタルの2-3mmショーティーで、快適に潜れますので、Cカードお持ちのファンダイブの方も、未経験の方も、ぜひ、ダイブツアーに参加してみてください。 


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今年も VAKA EIVA の季節がやってまいりました。

競技アウトリガーカヌーの国際大会です。参加チームのほとんどがニュージーランドとオーストラリアなのは、ご愛敬。今年は、クック諸島チームはもちろん、常連のハワイ、タヒチ、さらにカナダからのチーム参加もありました。

クック諸島の主なイベントには必ずスポンサー企業となっている、POLYNESIAN RENTALS ですが、VAKA EIVA のスポンサー歴も、かなり長いおつきあいです。
そして、宿やらお土産やら飲食で、クック諸島の経済にも貢献している、ありがたいイベントなのです。

今日は、スポンサー企業向けの観戦ボートで、ラロトンガ島1周男女混合レースを見てきました。
美しいラロトンガ島をバックに、パドラー達を見ながらスパークリングワインを嗜むのは、なかなか乙なものです。
ラロトンガ島の外洋を1周が、約35㎞、速いチームの記録が2時間30分、てことは、時速14㎞。あの波の中、かなり速いですよね。

VAKA EIVA イベント中にラロトンガ旅行予定の場合、フィッシングチャーター、ダイビングの予約は、必ず事前に確認してください。ラロトンガ島1周レースの日は、ほとんどのボートが VAKA EIVA のために借り出されるので、通常営業しているボートは稀です。

写真は、アヴァルア港のトレードマークの、沈船SSマイタイのスチームエンジンの一部。なぜか島の人はボイラーと呼んでます。ちなみに、ボイラーは3個、海底に沈んでいて、スクーバダイビング、スノーケリング、又は、半潜水艇ボートREEFSUBリーフサブで、見ることができます。誰が最初にボイラーと言ったのでしょうかね。勘違いor間違いとはいえ、すっかり定着し、クック諸島の強豪チームの名前【ボイラーボーイズ】にもなっています。

ラロトンガ島1周バーチャルツアー! 2006年の記録はこちら。
http://kanadive.net/VAKAEIVA.htm

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クック諸島ラロトンガにて、4年以上、ダイブインストラクターとして働いたが、恥ずかしながら、魚の名前がイマイチわかりません。

日本や他の海外で趣味としてダイビングしても、

この魚が見たい!

こんな珍しい魚を見た!

という衝動や感動よりも、海中世界全体を、映画を見るように楽しんでいたものです。

マクロ派ダイバーとか、フォト派ダイバーとか、地形派ダイバーとか、ダイビング雑誌やサービスでは、何かと名前を付けて分けたがるようですが、私はどこにも区分けできないダイバーでしょうか。

少し脱線しますが、草食系とか肉食系とか、森ガールとか、歴女とか、日本人は、本当に勝手に名前をつけて区別するのが好きですね。


クック諸島のダイビングのお客さんのほとんどがニュージーランド人(キウイと呼びます。)だったのですが、キウイダイバーは、まず、ログブックをつけません。ダイビング後に魚図鑑を見ることもほとんどありません。
魚の名前を聞かれることも、ほとんどなかったですね。
ログブックをつけるのは、もっぱらオープンウォーターダイバー講習の海洋実習の後。
ほとんどの生徒ダイバー達は、魚をゆっくり見てる余裕は無いので、ログブックも適当です。


日本人ダイバーは、魚の名前に詳しく、同じ魚でも生息地域によって模様や色が違うとか、元ダイブインストラクターの私よりもよっぽど詳しい人が多いので、たまに日本人ダイバーのガイドをすると、驚きが多かったです。


今日、紹介するのは、ハナダイ、ハナゴイ、と呼ばれる小さな桃色の魚達。
紫がかったピンク色の身体に、黄色の背びれと尾びれのコントラストが素敵です。
日本の海水魚図鑑に載っていないし、Webで探しても和名が無いので、日本にはいない種でしょうか。
いつも海中で見ていたのですが、たまたま、地上で見る機会がありました。
その魚の色の美しさにはっとし、名前を探したのです。
25m以深で、小さな珊瑚の根に群れており、深いからか、海中では体色はブルーっぽく見えるのです。
まさか、海中ではウメイロモドキの赤ちゃんみたいな見た目のハナゴイ達が、地上ではこんなにも美しい発色なんて。

写真はWebからの借りものです。あの、ハッとするような配色が出ている写真が見つからなかったのが残念です。


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スクーバダイビングはスポーツなのか?
Yahooカテゴリではスポーツ>マリンスポーツとしてますが、スクーバダイビングは私にとってはスポーツではなく、「癒し」です。

ダイブインストラクター時代は、ダイビングは「仕事」でしたが、今となっては贅沢な休みの過ごし方、「癒し」です。
そう、日本で夏の週末にダイビング旅行に出かける感覚にもどりました。

お客さんとしてラロトンガの海を潜るというのは、いまだに新鮮で、ラロトンガの海も捨てたもんじゃない、と実感しました。

元同僚パトリック率いる REEF TO SEE。ラロトンガの現役ダイビングガイドとしては、一番経験値が高い、ベテランインストラクターです。英仏独語を自由に操り、カリブやパラオでのインストラクター経験もあります。
そんな彼が永住の地として選んだのが、クック諸島ラロトンガ。私達とは家族ぐるみの付き合いです。

ところで、ダイブログ付けって、日本独自の習慣なんでしょうか?
クック諸島では、講習以外でログ付けにしっかり時間を割くダイバーって、少数派です。
今日も、ニュージーランドのかなりなベテランダイバーが一緒に潜りましたが、ショップに戻るなりさっさと宿に帰って行きました。

なので、ダイブログは無しです。水温は26-27°。透明度は標準。25mくらい。
ダイブポイントは、パラダイスとマタオラレック。
パラダイスは、パトリックは違う名前をつけてましたけど。
ハードコーラルが発達してて嬉しい驚きでした。魚の種類も多く、フィッシュウォッチングは十二分に楽しめました。
2本目は透明度20m弱イマイチでしたが、水中生物の生態を見られて、非常に楽しめました。

1.ミノカサゴ3匹の捕食シーン。美しく優雅に漂う姿とはウラハラに、大口を開けて掃除機のごとく吸い込む様は圧巻。しかも3匹。

2.ドクウツボを狙うカスミアジ。双方かなり興奮状態でした。カスミアジは興奮すると体色が変わるのでしょうか。とっても綺麗でした。ドクウツボは。。。ウツボは私はトラウマ体験があるので見るのも嫌です。

3.タイマイとのランデブー。タイマイは、ウミガメの中でも希少種。ラロトンガでは高確率で見られます。マスクにぶつかりそうなほど、向こうから寄ってくれました。カメって視力が悪いのか???

4.ネムリブカ。ホワイトチップリーフシャーク。私が水中で出会って嬉しい生物ナンバーワン、鮫。その姿はいつ見ても美しい。。。

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今年も VAKA EIVA が開幕されました。
VAKA EIVA とは、クック諸島ラロトンガで毎年11月に開催される、アウトリガーカヌーの国際大会です。

ほぼ毎年、このブログ内でも何らかの記事にしてます。
初期の VAKA EIVA では、夫がサポートボートを運転、私も観戦&アシスタント(足手まとい?)として乗船していたので、クック諸島で開催される国際イベントでは、一番私にとって馴染みの深いものです。
その頃に比べると、VAKA EIVA は、毎年グレードアップし、南太平洋を代表する、国際イベントと成長しました。
サポートボートに乗らなくなってからは、私の勤める企業、バジェットレンタルが VAKA EIVA のメインスポンサーで、ラロトンガアウトリガークラブにもカヌーを寄付したり、スポンサーとして関わっています。


イベントは、まる1週間続き、島全体が華やかな雰囲気と熱気に包まれます。
パドラー限定割引があったり、オリジナルグッズが販売されたり。

エントリーフィーには、大会に参加する証であるリストバンドの他、キャップ、Tシャツ、水筒、コンドーム等が入ったバックパックが含まれています。
コンドームは、スポーツイベントには欠かせない小道具です。
大らかなポリネシアンらしいと思いませんか?

VAKA EIVA 2011 アウトリガー国際大会の模様は、ナナさんのブログで詳しく紹介しています。
http://ameblo.jp/cookislands

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