クック諸島滞在記

クック諸島ラロトンガ在住17年の管理人の滞在記。 https://www.facebook.com/Kana-Travel-Cook-Islands-Limited-279682182046959/

タグ:事故

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ラロトンガの観光名所、フォトポイントともなっているブラックロック
http://blogs.yahoo.co.jp/rarotongakana/45183980.html
http://blogs.yahoo.co.jp/rarotongakana/62940360.html

ブラックロック付近に人だかりができていたので、ややじ馬根性丸出しで便乗してみると、
木に隠れてわかりにくいけど、後ろにブラックロックが。

ここは崖になっていて、ビーチは道路よりも7-8m下にあるんやけど、一体どういう経緯でこうなったのかは、まだ不明。

この10m先に、SPEED KILLS の交通標語看板があるんだけど。

あまりにも衝撃的だったので、記事にしてみました。


クック諸島専門旅行会社カナトラベルクックアイランズ
http://kanatravel.co.ck/

クック諸島の現地情報
http://kanadive.net/

日本に帰る楽しみのひとつは、ショッピングです。
今回の里帰りでも、ネットブックパソコンとデジタルカメラを購入しました。

デジカメはたくさん種類がある中で、全く迷うことなく、耐水耐衝撃のオリンパスのTough6020。
オリンパスは、私が始めてデジカメを購入してから、何と5機目。全てオリンパスです。
オリンパスは、水中デジタルカメラの先駆けだったのではないでしょうか。ダイバーだった私は、初めてのデジタルカメラも迷うことなく、オリンパス・カメディアでした。もちろん水中ケースも同時に購入しました。
それから、浮気することなく、オリンパスでグレードアップしてきました。
なので、オリンパスのカメラには信頼をおいていたのですが。。。

購入後、1ヵ月あまり、2回目の水中使用で、水没してしまいました。

もちろんメーカー保証期間内ですが、浸水の場合は有償修理とのこと。
耐水と宣伝しているのに、マニュアル通りに使用して浸水したのに有償とは、どういうこと?
まあ、マニュアル通りに使用したかどうかを証明することはできない、ということでしょう。

ダイビング歴13年。ダイブインストラクター歴4年。水中ケース入りのカメラを水没させたことは一度もありません。水中で扱うメカの扱い管理には、十分慣れています。

最初、水中撮影ができなくて電源が落ちたときは、バッテリーが原因かと思いましたよ。
スノーケル終了後、液晶モニタに水が入っているのを発見したときは、ショックで茫然自失状態でした。
欠陥品で、画面のつなぎ目から水が入ったのかと思いました。
家に帰ってカバーロックを開けてみると、中からもいっぱい水が出てきました。
。。。。。何これ?普通にこの部分から浸水?ありえへん!

海水なので、修理不可でしょう。
3日前に起こったことですが、翌日には液晶モニタ内の水はもう赤く染まっていました。錆び、早っ!

日本のメーカー修理センターに一応送ってみますが、どんな対応をしてもらえるのか、期待しています。

toughって、思いっきり名前負けしてるし。

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NHK地球アゴラ出演に向けての取材で、ローカル新聞社に行ったら、記事になってしまった。。。
【新聞見たで!】と、いろんな人に言われ、1日にして超有名人、セレブリティになってしまった。。。
なかなかよくできた記事なので、紹介します。


訳文

ラロトンガ在住の日本人、カナ・ダニエルが、来月(本当は来週)日本のテレビ番組に出演する。
彼女曰く、さまざまなクック諸島の時事からヘルメット規制について話すと言う。
ダニエルは、ラロトンガに6年住んでおり、クック諸島出身のロバート・ダニエルと結婚している。
彼女はヘルメット規制に関しては中立の立場をであるが、安全のためにヘルメットを着用していると言う。彼女のヘルメットは安全基準承認されていないものであるが、バイクで犬にぶつかって以来、このヘルメットを着用していると言う。
【ヘルメット規制に関して起こったいろいろな事を話します。】と、ダニエル。
日本国立テレビ局(?国営じゃないけど?)が、ダニエルの会社のホームページを見て彼女に連絡をしたと言う。インタビューはスカイプを使って5月10日に行われる。(日本時間の5月11日午後9時10分からです。)
カナトラベルのホームページは、2つある日本語のクック諸島関連ページのうちのひとつである。
彼女は、ホームページを通して、クック諸島の出来事と情報を、随更新している。
ダニエルは、4年間、ダイブインストラクターとして、ザ・ダイブセンターに勤め、今はバジェットレンタルで販売をしている。
彼女はラロトンガ在住邦人たった3人のうちのひとりである。彼女は大阪出身、大都市から離れ、ラロトンガライフをすっかり満喫していると言う。

バジェットレンタカー、ひとり勤務2日目。日曜日。
1日目の会計ちょろまかし騒ぎ以上の出来事が起こった。

バジェットレンタカーにて車・バイクを借りるには、クック諸島運転免許証が必要である。といっても、保険の問題のみで、レンタル契約時に免許証を所持している必要はない。実際、レンタルした車やバイクでクック諸島運転免許を取りに行く人も多い。

クック諸島運転免許不携帯でレンタカー・バイク運転時に事故に遭うと、保険が全く適用されないので、修理代を実費で払っていただくことになる。当てられた場合はどうかというと、ローカルはほとんど自動車保険に入っていないので、支払い能力が無い。しかも明らかに相手が悪い状況でも、免許不携帯で運転していた旅行者の方が、絶対に不利である。

今日は暇だな~、と思っていたら、1組のアジア人カップルが来店した。アメリカ在住の中国人だという。まだ若く、ハネムーンといったところか。
男「スクーター借りたいんだけど。」
私は、前述のことを、説明した。日曜日はクック諸島運転免許が取れないことも。
私「スクーターの運転経験はありますか?」
女「私、あるわ!」
通常通りにレンタル契約書を完成させ、バイクのキーを渡した。
私「ありがとうございました!良い休日を!」

3分後、リゾートのセキュリティに呼ばれた。
セキュリティ「この娘、バイクの乗り方知らないみたいだけど。」
女「スタートの仕方がわからないだけよ!」
私「本当にバイク運転したことあるのですか?」
男「ダーリン、本当に運転できるのか?」
女「できるわよ!私は経験があるんだから!」
半信半疑ながらも、スタートの仕方を見せたら、彼女はすぐさまスタートし、そのまま突進、私の「ストーップ!」という叫びもむなしく、花壇に激突!

私「大丈夫ですか?」 男「ダーリン、大丈夫?」
女「大丈夫よ。ブレーキの仕方を聞くのを忘れていたわ。」
私「とにかく、怪我がなくて良かったです。バイクの破損部分の清算をしますので、オフィスにお戻りください。」
男「やっぱりおまえには運転は無理だったんだ!本当はしたことないんだろ?」
女「経験あるって言ってるでしょ?私が信じられないの?」
男「!”#$%&’()(’&%$#”!!!」
女「’&%$(((’&%$#$$%!!!」(中国語で理解不能)

おいおい、ケンカ始めちゃったよ。。。ハネムーン初日だというのに!

しかもこの娘、「別のスクーター貸してちょうだい。」懲りてない!
私もご主人も、あっけにとられた。リゾートのフロント前で、私は運転できませーん、と宣言したようなものなのに!
男「&%$##&%!!!」(おそらく、危ないから止めろと言っている。)
私「私もご主人に賛成です。今回はバイクの破損だけですみましたが、奥様に何かあっては取り返しがつきませんから。」

彼女は膨れていたが、最後には納得し、ご主人は修理代に快くサインした。(ちなみに$160)
私「まあ、今日はリゾートでゆっくりしたらどうですか。初日ですし。」
男「いや、代わりに車を借りるよ。車の運転なら僕でもできる。」

な~んか、嫌な予感がしたんだな、その時。なぜか。
私「アメリカとは道路もハンドルも全く反対ですが。。。大丈夫ですか?」

ご主人は、一瞬凍りついた。きっと、彼にも嫌な予感が走ったに違いない。
男「やっぱりいいよ。もう、今日はこれで懲り懲り。ありがとう!」

ふたりは仲良く出て行った。

なんか、めっちゃ疲れました。
リゾート内で事故る旅行者は多いらしいです。運転は簡単そうに見えますが、オートマのスクーターとはいえ、経験がない人には危険です。ギアチェンジしないといけないタイプの方が、急にスピードでなくて安全だと思うのだけど、旅行者にはオートマが人気です。

安全運転お願いします。

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